電話カウンセリング-You and Iについて

プロのカウンセラーが様々な視点と角度から、電話カウンセリングを通じ、あなたのお悩みにお答えします!

昔から人間の悩みは基本的には変わらないのですが、近代社会における悩みは複雑多様化しています。ひとつはデジタル化し、要約や簡素化された社会になり、そこには会社や様々な組織やネットワークなど、自由を謳いながら、自由を損ねているとも言えるでしょう。

SNS等もその一因、これは良い悪いを除いて瞬間瞬間に繋がる利便性もありますが、つまりは二次元的な要素がふとした瞬間にその人のパーソナルではないかと誤解されることさえもあるからです。

電話カウンセリングを通じ、皆様のお悩みにお答えします。

You and I - 電話カウンセリングの特徴

傾聴というカウンセリング技法があります。しかし傾聴だけでは、明確な出口は見つかりません。弊社の電話カウンセリングは高い専門性をもつことに自負しております。勿論、傾聴は大切ですが、傾聴プラスα見立ても重要視しています。

また事細かな分析や真心を持って、どのようにすれば良いのか共に考えてカウンセリングを行います。経験豊かな電話カウンセラーが、

どうすれば?
何をすれば?
何を思えば?

などをあなたにお届けします。

選択肢はクライエントにあります。いつでも近くにいる存在として、力強いパートナーとする存在であるがように心がけています。もう大丈夫! 心と心の通い合い。電話カウンセリングのYou and I!

声と声で通ずる電話カウンセリングの良さ

声と声で通ずる電話カウンセリングの場合は、表情はわからなくても、その言葉のイントネーションで伝えたいことが伝わり、意味もより深く理解されやすいです。

何気なく生活をしている中で何か忘れた大切なもの。

その人、個人個人がもつ個性も大切にしてそして個人が持つ「らしさ」を尊重し、現代から未来へと美しい扉が開く。電話カウンセリングを通じ、私たちYou and I (ユーアンドアイ)がお手伝いできればと思っております。

カウンセリングは対面のほうが効果ある?

電話カウンセリングと対面カウンセリングはどちらが良いのだろう?

カウンセリングは基本的に聞くことと、話すことで成立します。したがって対面カウンセリングも電話カウンセリングも、その要件は満たしていると言えるでしょう。対面カウンセリングのメリットは心理検査や表情が見れることに適しています。

ただし対面カウンセリングは、

  • 緊張する
  • その場所へ行くのが面倒
  • 時間を守りにくい
  • 服装もきちんとしないといけない
  • 目の前にいるので思ったことが言えない

といったデメリットもあり、顔が見えないからこそ何でも話せる電話カウンセリングのほうが向いている人も多いように思います。

こんな方はぜひYou and I の電話カウンセリングを!

他では立派な肩書を並べていても、実際はただ聞いているだけ!ということも多いです。回答内容は知っていることばかりで満足できなかった、ためにならなかった、といったことにならないために、You & I では満足度の高い電話カウンセリングお約束致します。

  • 会社経営されている方
  • 士業をなされている方
  • フリーランスで頑張っている方

勿論、秘密厳守ですのが、有名な方もご利用されています。ワンランク上の電話カウンセリングを受けたい方にお勧め致します。

あなたは一人じゃない・今すぐお電話を

人には言えない悩み、誰にも言えない悩み、、どんな些細なことでも私たちは対応します。10代~80代の方まで幅広く電話カウンセリングをしております。

ほんの少しの勇気で変われます。You and I(ユーアンドアイ)がありゆる観点から見ていき、全てに愛を持って受け止めて、可能な限り応えます!

365日・朝9時より夜中3時まで

電話カウンセリングのYou and Iは365日/朝9時より夜中3時まで専属カウンセラーが待機しております。いますぐご相談ください。ご料金、50分22000円~となります。

有資格者一覧
精神科医、臨床心理士、交流分析士、産業カウンセラー、精神保健福祉士、認定カウンセラー、家族相談士、教育カウンセラー、精神対話士、心理判定員、心理相談員、認定心理士、応用心理士、学校心理士等

※注釈
このような症状、いわば病理的な症状を起こす予防として、カウンセリングが存在する、もしくは意義だと考えます。 そして、これらの症状の所以は欧米から由来しています。

disorderとはどういう意味なのでしょう?

注文しない、つまり要求に応えなという意味で、日本では障害という言葉になっています。おかしくはないですか?何でも障害という言葉を使うのはどうかと思います。

私たちはこの言葉を安易に使うことを懸念しています。クライエントには十分な心使いをしなければならないと真剣に想い、弊社の仕組みとして、精神科医のリファーを行いドクターと連携も取りながらカウンセリングをしています。

なるべくお薬に頼らず、自力のところを最大限に引き出します。また自然治癒力がカウンセリングの役目であり、それを促すことに本質があるのです。 少し心が病む、やや痛む、非常に痛む、ところから病理的、即ち心の病へと発展します。早めの予防が必要です。

それは心に限らず、外科的、内科的な症状と同じと思います。ストレスがたまれば、愚痴でも構いませんので、私たちが親身になって寄り添います。皆様の健康を大切に致します。

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